今夏、初めてお台場合衆国でアルバイトをしました。
今までお客さんとしても行ったことがなく、本当に初めてで勝手もわからず、周りの人に聞いてばかりでした。お台場合衆国を楽しみにご来場するお客様はみなテンションが高く、働いている側もとても楽しかったです。スタッフ同士もテンション高い人が多くて、元気に接客する楽しさを味わえました。お客様と本当に近い距離で接することができて、楽しかった。お客様の期待値が上がってる分、絶対に損なわせてはいけないし、期待値を超えることって難しいかもしれないけど、楽しい気持ちを共有できてことはすごいと思う。イベントの持つパワーだと思った。
暑かったけれど、これぞ夏!というような楽しい時間が過ごせました。
大きなトラブルなく勤務できたのも、信頼できる会社に所属できて、ディレクターや社員さんが優しくて頼れる人だったからだと思う。感謝。
先日、お台場合衆国で働いていた人たちのClosing Partyが行われました。
具体的なことは書いてはいけない気がするので省略。
さすがはテレビ局と思わせるようなPartyで、ちょっと感動的でした。
初めての合衆国にして、学生生活最後の夏でしたが、お台場で働けて良かったな。
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