値段は日本よりも少し高めの設定。狙いは日本人。2割外国人。稼働率60%。
ついにきたか、という感じ。
星野リゾートブランドが海外へ。
“本物志向”な運営や施設は、外国人ウケすると思う。外国人と日本人の旅行の仕方は違うけれど、何もないよさを見出すこと、思い出作り、時間的余裕、そういったことに外国人は長けている。人間らしいゆとりある旅行の仕方。
バリは人気のリゾート地なので、リゾートホテルも激戦なはず。勝気。ここで弾みをつけて、世界各国にも施設をつくっていくのかな。
2016年にはリゾートとは打って変わって、東京:大手町に温泉付きの施設も運営が始まる予定。
発想が豊かで、新しいことに挑戦していく企業。素敵。
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