2013/06/14

同業他社。

HYATT Regency Osakaに泊まりました。初めての外資ホテル宿泊。とってもわくわくしながら、ホテルへ向かいました。


エントランスは広く、天井は高く、落ち着いていた。残念ながらチェックインが遅い時間になったので、人が少なめだったけど、カウンターは少し混んでいた印象。ベルボーイの爽やかな笑顔が好感。

私が気になるのは宴会場。
2階が婚礼会場になっていて、召し替え室なども整っていた。これだけ広くて、部屋もたくさんあれば、別の組みと混ざることもない。わりとシンプルでキレイでした。でも、少し安心したのは、どの会社もやってることは同じなんだということ。



じゃあ、何を基準に実際にお客様は会場を選ぶのか?

1.立地
2.ブランド
3.担当者など人
4.価格
5.広さ
6.アレンジ (ライト、プロジェクター、花 etc.)


んー、これだけじゃないよな。
私のところは空気感や雰囲気が他とは違うので差別化できるけど、他のシティホテルなら、そんなに差はないような気もする。

2013/06/12

ひつまぶし

3月下旬頃からひつまぶしが食べたくて、でもふっとした瞬間に叶いました。

友人に勧められていた、あつた蓬莱軒に行きました。
11時30分にお店に到着すると、ちょっとした列ができていて、少し待てば入れるのかと思いきや、少し先に受付が。
聞けば10分置きに入場制限をかけていて、1時間後の回の予約をした。その待ち時間は自由で、予約回の時間にお店の前に行き、名前を告げると札がもらえて中へ入れる。



待ちに待ったひつまぶし。どどん。


ふわふわでほくほくでとても美味しゅうございました。待った価値あり。これで今夏は乗り切れる。



近くに熱田神宮があったみたいなので、待ち時間にそこへ行けば良かった。初詣の人出ベスト10に入るらしい。

名古屋は美味しい料理がたくさんあるので、また行きたい。

2013/06/08

飲み込むこと

大人にならないと。
全部飲み込んで、ごっくんしないといけないことが多々ある。むしろ、そういうことしかないかもしれない。

他人は変わらないから、自分が変わる。素直になること。努力すること。


私は、きちんと謝ることをする。
中華料理を覚える。

2013/06/07

星野リゾート、海外進出。

星野リゾートが来年初の海外進出を発表した。2014年、バリ。

値段は日本よりも少し高めの設定。狙いは日本人。2割外国人。稼働率60%。

ついにきたか、という感じ。
星野リゾートブランドが海外へ。
“本物志向”な運営や施設は、外国人ウケすると思う。外国人と日本人の旅行の仕方は違うけれど、何もないよさを見出すこと、思い出作り、時間的余裕、そういったことに外国人は長けている。人間らしいゆとりある旅行の仕方。

バリは人気のリゾート地なので、リゾートホテルも激戦なはず。勝気。ここで弾みをつけて、世界各国にも施設をつくっていくのかな。


2016年にはリゾートとは打って変わって、東京:大手町に温泉付きの施設も運営が始まる予定。


発想が豊かで、新しいことに挑戦していく企業。素敵。

2013/06/06

お酒の飲み方

日本酒、焼酎、ウィスキー、紹興酒など、それぞれに飲み方があって、普段あまりそういうお酒を飲まないからよくわからなくて、伺い方もよくわからなくてまずい。また、それに伴った提供の仕方も勉強しないと。

近日中の課題。

2013/06/05

納税の義務

お役所から封書が届いた。
こういう類の封書がいくつか届いているので整理して、年間どれくらいになっているのか把握しないといけないと思った。

目に見えないところでふわっと消えていっている感じがするので、もう大人だし、理解しないと。

それと同時に、税金を納めるとなると、やっぱり選挙って大事だよな~って、改めて。お金を収めている以上、使い道含め、どんな政策が行われるのか、一国民として責任持つべき。


整理しよう。

2013/06/04

映画リアルを観た

Mr.Childrenの新曲が映画リアルの主題歌になったということで、歌と映画がどんな感じにリンクしているのか気になって観てきた。

http://www.real-kubinagaryu.jp/sp/index.html


映画の内容はほとんど知らないまま。
邦画ということと、タイトルから、全く期待せずにいざ映画館へ。

感想はある意味では期待通りな感じ。
なんだかツッコミどころ満載だし、初めはホラー映画かと思った。
結局のところ、特に何も得ることがなかった。残念な感じ。


ただ、Mr.Childrenの歌詞とはリンクするような気がする。
ぐるぐる、迷路のような世界にだんでぃどん。
歌が爽快で少しスッキリした。