『良い人になる』
またまた偶然知り合った国公立大現4年生で、IT業界内定の方と深夜に電話でアドバイスもらいました。それが、良い人になる、ということ。結論からいえば、企業はこの人と働きたいなって人を採用するわけで、そんな人になればいいってこと。GDをやれといわれたら大抵の行動様式は決まっていて、そこでどうしたらコミュニケーションが円滑になるのか、意見を拾い、バランス感覚を持ってして議論に練りこむ。なかなか難しそうだな。
議題が抽象的な時は前提や定義をつくること。そうすると内容に深みがでる。企業側は明確な答えや、完璧な答えを求めているのではなく、あくまで、議論のなかでの自分の役割を見ている。つまり、三役(リーダー、タイムキーパー、書記)をすぐに決めなくとも、議論の最中に自然にその役割になっても良いんじゃないか。
あとは、第一声が大事!議論の方向性を決める一言や自分の話ができる得意分野に方向性を持っていったりする。グループを持っていくことができたら、日本人は協調性が強いんだから、話の流れはこっちのもんだよね。
ブライダルはとにかく第一印象で決まる!明るい雰囲気など。
というお話でした。前述のブログに追加。
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